「褒めて育てる」の根本の間違いは、褒めるという行為は目上の立場の者がすることです。
大人が子どもを「褒める」好意は上下関係を固定化することになります。
どんな立場であっても対等な好意は「褒める」ではなく「認める」ことです。
この違いが負けないチームを作るベースになります。
「いいね~。」とその人の行動を認めるとその人の自己肯定感は高まり、さらにアクションが上がります。
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