029.褒めてはいけない

「褒めて育てる」の根本の間違いは、褒めるという行為は目上の立場の者がすることです。

大人が子どもを「褒める」好意は上下関係を固定化することになります。
どんな立場であっても対等な好意は「褒める」ではなく「認める」ことです。
この違いが負けないチームを作るベースになります。
「いいね~。」とその人の行動を認めるとその人の自己肯定感は高まり、さらにアクションが上がります。

 

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028.それを打ち破る方法・クオリティーファーストの考え方

この言葉は、相手や結果でモノを評価するのではなく、「何をしたか」の〝行動の質〟で評価するということです。
人は目に見える〝結果〟だけで評価しがちです。
そのため自己評価もその結果が良ければ良いのですが、良くなければ自己能力を固定的に見がちです。

今限界と感じていることのほんのちょっと先にそれを打ち破る方法があるのです。

 

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027.向上のカギは受け取り方

人による受け取り方の違いを考えます。
受け取る方法では、姿勢とタイミングが重要です。

・パワハラはなぜおこるか

・キャチボールの例から……

・受け取る能力以上のボールが来ると人はどうなるか

・自分で自分の能力を固定してしまう自己保存の考え方とは。

・それを打ち破る方法とは。

 

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026.指導の全ては伝え方

先日、外部指導を行っている柏市の中学生野球チームの合宿に行ってきました。

コーチングの時間を頂き、〝伝え方〟の話をしました。

実は多くの子どもたちは「何を」話すかの言葉に注力しますが、どのように相手に伝えるかの伝え方は学校では学んでいません。

ここでは、どのように伝えるか、どんな思いかを伝えることの大切さを話します。

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